性病の種類とクローン病の特徴

病気にも様々な種類がありますが、10~30代などの比較的若い世代にみられる病気のひとつにクローン病があります。
この病気は口から肛門まで消化器官のあらゆる場所に炎症や潰瘍が見られる病気です。
この病気になると腹痛や下痢、体重の減少、ときには出血を引き起こすことがあります。
特異性炎症性腸疾患のひとつで、原因ははっきりしていません。原因ははっきりしてはいませんが、遺伝的な要素や免疫異常、さらに環境の影響などが絡み合っているとされています。

クローン病は小腸のみに発生する場合、大腸に発生するタイプ、さらに小腸と大腸に発生するタイプがあります。
病気を発見する方法としては血液検査、糞便検査、X線検査、内視鏡検査などがあります。
治療方法についても知っておきたいですが、この病気は根本的な治療法はなく、腸管の炎症を抑えるなどの薬物療法、栄養療法などで対応していきます。
大量出血や腸閉塞が起こっている場合は手術で対応することもあります。

若い世代で気をつけたい病気には性病もあります。
これは性行為などで感染することが多く、初期の頃はあまり症状も出ないので、気づかずに感染を広げてしまうこともあります。
それゆえに性行為後になんらかの体調の変化を感じた場合は早めに検査を受け、必要があれば治療を進めていきましょう。

性病の治療はその病気によっても違いがありますが、抗生物質などの薬物で行われることが多くなっています。
性病にも様々な種類があり、クラミジア、淋病、ヘルペス、トリコモナス、カンジダなどがあげられます。
性行為によって性器に感染することが多いですが、オーラルセックスなどでのどから感染するものもあります。
感染が認められた場合は本人だけではなく、パートナーも検査や治療を行いましょう。

性病になってしまう原因は多様にあります。コンドームを使用しない性行為はもってのほかですが、いわゆるオーラルセックスのみでも粘膜の接触で何かしらの性病に感染する可能性があります。正しい予防法で性病を確実に防ぎましょう。

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