性病の角膜への感染と包茎のデメリット

性病が角膜に感染するリスクは低いとされていますが、クラミジアは衛生状態が悪い国などでは角膜に感染することが多いとされていて、放置していると重症化して失明の原因にもなります。現在でも衛生状態の悪いアフリカなどの開発途上国ではクラミジアによる結膜炎によって細菌が繁殖することで失明の原因にもなっているので、開発途上国で生活をする場合には注意が必要ですが、先進国ではクラミジアは軽症の段階で治療されることが多いので、重症化するリスクは低いとされています。淋病や梅毒などでも結膜炎が起きる可能性があるのですが、基本的には淋病などに感染した人の精液や尿などのついた手で目に触れることで感染するので、淋病が目に感染した場合には抗生物質を全身に投与する必要があります。性病が目に感染するのは基本的には手に付着した体液からの感染なので、セックスをした後には必ず石鹸で手を洗って、衛生状態を良好に保つことが重要なので、とくに性感染症が疑われるパートナーとのセックスの場合はコンドームで予防をして、さらに手などを消毒して感染を防がなければなりません。仮性包茎の場合は治療がほとんどの場合は治療の必要がありませんが、亀頭部分が勃起をしても露出しない場合には包茎手術をする必要があります。包茎を放置しておくと亀頭部分の衛生状態が悪くなるので炎症が起きたり、臭いが気になる場合があります。また性病にもかかりやすくなるので、細菌感染などを防ぐためにも包茎手術は必要です。世界的にも感染症を防ぐために赤ちゃんのときに包茎手術をする場合が多くなっていて、ユダヤ教の一部で行なわれていた割礼の儀式は、現在ではアメリカなどでも行なわれています。

性病になってしまう原因は多様にあります。コンドームを使用しない性行為はもってのほかですが、いわゆるオーラルセックスのみでも粘膜の接触で何かしらの性病に感染する可能性があります。正しい予防法で性病を確実に防ぎましょう。

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